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□ 26年の日米株は前半高、後半は不透明

日米株式市場にとって、2026年もFRBの金利政策(利下げ継続の是非)が最大のカギ。利下げ思惑継続中は世界的金融資本の投機マネーの潤沢化に伴う上昇相場(金融相場)が継続するとみておくのがスマート。

もっとも、3.0%前後で推移している米インフレ率の更なる軟化は想定しにくいだけに、年初時点で3.50−3.75%の米政策金利は、2回の0.25%利下げによる3.00−3.25%水準までの低下が理論上の限界点。

5月に新FRB議長の就任が予想されるハセットNEC(米国家経済会議)委員長への期待から、6月FOMC(6/17)まではFRBのハト派化(金融緩和)期待が日米株の押し上げ要因となるものの、年後半(7月以降)に関しては不透明感が高い点には要注意。

11月の米中間選挙を勝ち切りたいトランプ大統領による金融も含めた大胆な経済対策が日米株の底上げ要因になるとみていますが、日米株ともに25年4月以降のようなバブル気味な上昇トレンド継続は困難。よって、26年後半の日米株は実体経済を睨みながらの上値の重い展開が本線。

□ リスクシナリオは大きく2つ

・ FRBの利下げ打ち止め思惑 : FRBの利下げ打ち止め思惑が高まるようなら投機ポジションの巻き戻しによる鋭角な下落 → 25年以降のセオリーが通用しない、実体経済や企業業績を睨みながらの相場付きへの大転換へ。※ 長期下落トレンド入りもケア。

・ 米AI半導体バブルの崩壊 : 26年も米大手ハイテク株主導の日米指数の底上げ → 個別株への追い風効果が本命視されますが、バブルを警告する見方も多く、需給反転に際してはアルゴ売りも巻き込んだショック安が数か月間継続する可能性に要警戒。

※ 暴落直後に一過性の下落か、これらに起因するトレンド性の高い下げかを見極めるのは極めて困難。具体的な対応策については日々のコメントを参照ください。

□ 26年の日本株戦略

(1)2026年は前半勝負! : 12月の年末需給の売り傾斜局面と同様に、上記2大リスク以外での地合い悪化局面は“大局強気スタンスの継続”が正攻法。ただし、年後半に関しては不透明感も強いため、現時点では「2026年は前半勝負、後半は柔軟に」イメージでの取り組みがおススメ。

(2)数週間〜1,2カ月の回転スパンを意識! : 需給面では、米利下げ余地は日米株高の上昇余地と同義 → 米利下げ期待の低下とともに株価の上値見込みは低下します。このような環境では24〜25年に通用した「バイ&ホールド」戦略は後手に回るため、安くなったら買う、高くなったら売る基本動作が最適解に。

別角度から・・・、2大リスクに起因する下落相場で売れない方、それ以外の急落局面で買えない方、今から5年・10年単位の長期投資に本腰を入れようとしている方は、「運任せ」要素の強さを認識して対応してください。なお、昨年のオルカン、SP500の上昇率は僅か2割程度。

(3)東証準主力・流動性高めの中小型株を中核視 : 11−12月の持ち合い相場(日柄調整)により、春先までは小型株に対する大型株の相対的優位性は継続するはずです。ただし、日米株価指数の上値の重さ・不透明感を踏まえれば、ディーラー筋の大型株傾斜スタンスが東証準主力・流動性高めの中小型株重視方針に変更されるのは時間の問題。この“物色の潮目の変化”に順じてポートフォリオを修正するのが「令和8年の定石」。

※ 大型株でのトレンド重視から、(3)でのボラティリティ重視への変更は資産拡大チャンスが高まる反面、データ分析・情報収集・日々のストレスなどの点で労力が増える点にはご注意ください。

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